法学部照美教授の日常
法学部教授の照美です。アカデミックな生活とはこんなものという姿をお示しします。
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来年度の授業はどうしよう
カリキュラムも時間割もそろそろ固まり、シラバスも出した後になってこんなことをいうのは何ですが、さて来年度の授業はどうしようかと改めて迷い中です。

今年度の授業では、やはり学生の巻き込み方が不十分だったと感じています。そこをどうやったら改善できるのか、なるべく学生の参加を促すように、対話式を織りまぜてみたり、プレゼンテーションを使ってみたり、質問や感想を出させたり、色々試して見ましたが、同じことをやっても年度によってノリが違うので、中々これをやればよいという定番が見つかりません。
授業の中身も、一応は伝統的な法学分野ですから、そう大きくは外れられないし、興味関心に従った内容に偏ってもよいという時代では段々なくなります。

折角の日曜日ですが、最近は雪がふるほど寒いので、研究室で一日を過ごすことになりそうです。
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2クラスの授業は難しい
1月の授業も二週目です。今日は同一科目を2クラスに分けて担当していますので、同じことをしゃべらないとならないという制約があり、なかなか疲れます。
準備は一度で済むとはいえ、2クラスのそれぞれの学生の顔を見ると、理解度が異なり、どうしても一方のクラスでさっと過ぎた所が他方のクラスで時間をとって説明する必要に迫られ、結果、それぞれのクラスで力点を入れた所がずれてきます。
試験は両クラス共通、成績も共通ですから、不公平が生じないように、一方のクラスで詳しく説明したところはもう一つのクラスでもちゃんと説明し、しかし後ろのクラスで理解が不足していそうだと感じたところはさらに説明しますから、どうしても後ろのクラスの説明がくどくなり、説明をいっぱいしている割に理解度が進まないような気がします。


新年も授業と研究会の日々
今日は連休二日目ですが、私にとっては昨日も仕事があったので、ようやく休みという感覚です。

大学では、授業自体が早まって来ましたが、昔の習慣からか、新年早々のこの時期に研究会を入れることが結構あります。ある学会では毎年定例で七草粥の日に理事会を開催するそうですが、それもまだ授業が始まっていないから集まりやすいという理由です。

そんなこんなで、4日の仕事始めからは授業が普通にある傍ら、研究会の報告が二件、これをこなしてぐったり疲れたところです。


今日も答案採点
三が日が明けると、すぐに授業が始まります。
昔はもう少し長く冬休みがあって、2週間くらいは休みだったと記憶していますが、最近では法科大学院の形式主義のせいでしょうか、文科省の圧力強化のせいでしょうか、とにかく半期15回を確保することを至上命題として授業日程を組みます。
小学生より休みが短いというのは洒落になりません。

そういう訳で、3が日は仕事もせずにのんびりとというわけにはいかず、授業の準備やら答案の採点やらに追われてしまいました。
今日もまだ予定していた答案採点が終わっていないので、家族がテレビを見て笑っている横の部屋で、一人仕事です。


プロフィール

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Author:profTerumi
大学では今何が起こっているか、日常の中に大学という教育研究機関の現在を浮かび上がらせます。
写真は、かつて、いたことのあるミシガン大学です。

ヒラノ教授というのは他に有名な方がいたので、変えました。

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